思い込み

通っているフラメンコスタジオで
フラメンコシューズメーカーのフィッティング会があったので
行ってきました♪


これが目から鱗が落ちまくり。


足を見て、触ってもらった第一声が…
「前は酷使してたけど、最近はマシといった感じですね」
「マジメというより、上手く抜けるタイプですね」
って。。。その通りです。笑




サイズのフィッティングだけでなく
普段の足のクセや
立ち方、歩き方、フラメンコで足を打つときの姿勢まで
1人に対し、1時間弱の実に丁寧なフィッティング。
プロのお仕事に感動しました。



まず、自分の足は完全に「幅広」だと思っていましたが
実際フィッティングするとそれが大きすぎるということ。
スペインのメーカーのものなので、他の舞踊や普通の靴のメーカーに当てはまるかは
私は判断できませんが
日本人のほとんどが「自分の足は幅広」だと思い込んでいるらしいです。



シューズの履き方も
下着屋さんでしていただくように(女性の方ならわかると思いますが)
ちゃんとした履き方があるということ。



そして、自分の身体のクセを矯正するつもりで
後ろへ重心をもっていくように意識していることが
見事に足型に反映していたこと。
それは、間違いではないけれど
フラメンコを踊り始める準備の姿勢としては、後ろすぎること。
書き始めるとキリがないほどの
自分の「思い込み」、自覚していることの再確認、新しい発見がありました。



始まりは足の小さなクセやトラブルでも
それを身体が辻褄を合わせるように、歪みを引き起こし
またその歪みが足へ戻っていく。
それを解決するには
まず身体の中心部分(骨盤や背骨)から調整していくことがいいという話に納得。
立ち方のナビゲーションでは
腰椎あたり(腰の裏あたり)を一旦リラックスさせてから、骨盤を引き上げる姿勢。
また、息を深く吐きながら
固まりがちな胸や肩を脱力させていく過程が
ジャイロキネシスやトニックと重なり、何だか嬉しくなりました。



少なからず、身体の使い方などに興味がある人は
色んな専門家の話を聞く機会や、雑誌やTVなどからアンテナで拾う機会があると思います。
それには共通していること。
全く逆のこと。
色々あると思いますが
私は一旦まっさらにして、聞くことにしています。
ただ、結局自分の身体は自分のものでしかなく
生活や、接している趣味やスポーツ、仕事によって
その時に適した使い方、というのもあるので
日々の生活で色々試して、自分で消化していくことが大切なんじゃないかと思います。





そして、フィッティングの方の言葉で
一番、心に残ったのは


「原因を作ったのは自分。だから、解決してあげられるのも自分なんです。」



シンプルですが
とても的確で、これからの可能性を秘めた暖かい言葉だと思いました。


先日、Soulaの香絵さんがブログにUPされた
「シルヴィ・ギエムの足裏筋」
こちらも(特にダンサーの方!)必見です♪



a0192554_23303562.jpg足はすべてを物語る?!

大地との接点。

自分のすべてを受け止めてくれる足
大切にしなきゃ、ですね!


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by k_shuri | 2011-11-13 23:12 | Flamenco
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